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【害獣駆除】広告の最低料金と実際の見積もりが大きく違う理由は?

害獣駆除広告最低料金と見積りの大きな違い

インターネットで害獣駆除業者を探していると、「害獣駆除500円~」「基本料金8,800円~」といった格安の料金表示を目にします。

ところが実際に見積もりを取ってみると、15万円、20万円、ときには30万円以上という金額を提示されることがあります。

この記事では、広告に表示されている最低料金と実際の見積もり金額がなぜこれほど違うのか、その理由を徹底的に解説します。

害獣駆除の適正価格を知り、納得できる業者選びをするための参考にしてもらえれば幸いです。

広告の「最低料金」は何の料金なのか?

「4,800円~」「8,800円~」の正体

害獣駆除業者のウェブサイトやチラシで大きく表示されている最低料金は、あくまで特定の限定的な作業に対する価格です。多くの場合、以下のような内容を指しています。

  • 粘着シート1枚の設置料金
  • 簡易的な侵入口1箇所の封鎖作業
  • 初回の現地調査費用
  • 忌避剤の散布(1回分)

つまり、広告に表示されている金額は「この作業だけなら最低このくらいの料金です」という意味であって、家全体の害獣を完全に駆除して再発を防ぐための総額ではありません。

集客のための「入口価格」

格安の最低料金表示は、マーケティング用語で「ドアノックプライス」と呼ばれる集客手法です。まずは安い料金で注目を集めて問い合わせをしてもらい、現地調査の段階で実際に必要な作業内容と適正価格を提案するという流れになっています。

この仕組み自体は違法ではありませんが、消費者側が「この金額で家の害獣問題が全て解決する」と誤解してしまうことが、見積もり時のギャップを生む原因になっています。

害獣駆除は「追い払い」ではなく「建築工事」

多くの人が持つ誤解

害獣駆除と聞くと、多くの方は「動物を捕まえる」「追い出す」といったイメージを持つのではないでしょうか。確かにそれも駆除作業の一部ですが、実際のプロの害獣駆除はそれだけでは終わりません。

消費者が期待するイメージ:

  • 天井裏のハクビシンを捕まえる
  • ネズミを追い払う
  • 数千円~数万円程度の作業

実際の害獣駆除に含まれる作業:

  • 害獣の追い出し・捕獲
  • 侵入経路の特定と完全封鎖工事
  • 糞尿の清掃と消毒・殺菌
  • 汚染された断熱材の撤去と交換
  • 破損した天井板や配線の修繕
  • 再発防止のための予防措置

実態はリフォーム工事に近い

害獣駆除の本質は、**「害獣が侵入できない家屋環境を作り上げる建築工事」**です。ただ動物を追い出すだけでは、数日後にまた同じ穴から戻ってきてしまいます。

そのため、家の構造を熟知した専門知識と、大工仕事や建築の技術が必要になります。こうした総合的な対策が含まれるため、見積もり金額が数十万円規模になるのは決して不当ではありません。

害獣駆除の一般的な費用相場

実際の害獣駆除にかかる費用相場は、作業内容や被害状況によって大きく変動しますが、一般的な目安は以下の通りです。

一戸建て住宅の場合:

  • 最低ライン:6万円~10万円(被害が軽微で侵入口が少ない場合)
  • 一般的な相場:10万円~25万円(標準的な被害状況)
  • 被害が深刻な場合:25万円~50万円以上(断熱材全交換、大規模修繕が必要な場合)

マンション・アパートの場合:

  • 3万円~15万円程度(戸建てより対象面積が限定的なため)

この金額には、現地調査、駆除作業、清掃消毒、侵入経路封鎖といった基本的な作業が含まれています。

見積もりが高くなる正当な5つの理由

ここからは、なぜ広告の最低料金と実際の見積もりにこれほどの差が出るのか、その具体的な理由を解説します。

理由1:侵入経路封鎖工事の箇所数と費用

害獣駆除で最もコストがかかるのが、侵入経路の封鎖工事です。害獣を追い出しても、入口が開いたままでは数日以内に再侵入されてしまうため、徹底的に塞ぐ必要があります。

日本の家屋に存在する主な侵入ポイント:

  • 屋根瓦の隙間や軒下の通気口
  • エアコン配管の貫通部
  • 床下の通気口や基礎の隙間
  • 戸袋や雨戸の隙間
  • 換気扇や排気口周辺

ハクビシンなら直径8センチ程度、イタチなら3センチ程度、ネズミなら1~2センチ程度の隙間があれば侵入可能です。一般的な住宅では、こうした侵入可能ポイントが数十箇所存在することも珍しくありません。

封鎖工事は「1箇所あたり〇〇円」という単価積算方式で見積もりされるため、施工箇所が増えれば増えるほど総額が上がっていきます。

施工箇所・内容費用相場(1箇所あたり)作業内容
簡易的な隙間封鎖1,000円~5,000円コーキング剤や金たわしによる充填
通気口・換気扇5,000円~15,000円ステンレスメッシュや専用金網の設置
屋根・軒下の隙間10,000円~30,000円板金加工による封鎖(高所作業)
広範囲の開口部20,000円~50,000円木材やサイディングボードを用いた大工工事
床下侵入防止柵30,000円~100,000円(総額)家屋全周の基礎沿いに金属柵を埋め込む

予防的封鎖の必要性:

現在使われている侵入口だけを塞いでも不十分です。害獣は学習能力が高く、メインの入口が塞がれると別の脆弱な箇所を齧り広げて侵入しようとします。これを防ぐため、将来的に侵入される可能性のある箇所も予防的に封鎖する必要があり、結果的に施工箇所数が増えて費用が上がります。

理由2:糞尿被害の清掃と断熱材交換

害獣被害の本当の深刻さは、目に見える部分だけではありません。天井裏や床下に蓄積された糞尿は、家屋の建材を腐敗させ、病原菌や寄生虫の温床となります。

特殊清掃が必要な理由:

ハクビシンやアライグマは、天井裏の断熱材を寝床として利用し、同じ場所で排泄する「ため糞」の習性があります。糞尿が染み込んだ断熱材(グラスウール)は再利用できず、撤去・廃棄・新設が必要です。

断熱材交換にかかる費用:

  • 撤去・廃棄費用:産業廃棄物としての処理が必要
  • 材料・施工費:新しい断熱材の購入費と、狭い天井裏での敷設作業費
  • 相場:1㎡あたり2,000円~5,000円程度

30坪の家屋で天井裏全体の断熱材交換が必要になると、この作業だけで数十万円の追加費用となります。

消毒・殺菌・消臭の費用:

市販の消臭スプレーでは、野生動物特有の獣臭やフェロモンを除去できません。業者は業務用の噴霧機を使って微粒子状にした薬剤を空間全体に行き渡らせます。

項目費用相場備考
糞清掃・除去5,500円~20,000円糞の量や固着具合により変動
殺菌・消毒処理800円~1,500円/㎡雑菌消毒、ULV噴霧や燻煙処理を含む
消臭処理1,000円~2,000円/㎡臭気レベルが高い場合はオゾン脱臭機を使用
ノミ・ダニ駆除1,000円~1,500円/㎡害獣に寄生していた外部寄生虫対策
天井点検口作成10,000円~30,000円/箇所天井裏にアクセスできない場合の大工工事

理由3:高所作業や足場設置の費用

害獣の侵入口は、人間の手が届かない高所(2階の軒天、屋根の妻側換気口など)にあることが多くあります。労働安全衛生法および作業品質確保の観点から、梯子での作業が困難な場合は足場の設置や高所作業車の導入が必須となります。

足場設置の費用:

家屋全体を囲う足場を組む場合、10万円~30万円以上の費用が発生します。これは外壁塗装時と同等のコストであり、駆除費用総額を大きく押し上げる要因です。

高所作業車の費用:

足場よりも安価(3万円~5万円/日程度)で済む場合がありますが、敷地条件(駐車スペース、電線の位置)によっては使用できません。また、道路使用許可申請が必要な場合、行政書士への代行費用が加算されることもあります。

こうした費用は「害獣駆除」そのものの対価ではないため、消費者にとっては最も納得しにくい「見えないコスト」の一つですが、物理的に不可避な経費です。

理由4:害獣の種類による作業難易度

対象となる害獣の種類によって、駆除の難易度と必要な作業内容が大きく変わります。

コウモリ(高所作業が必要):

コウモリは2階の軒下や換気口、シャッターボックスなど高所に生息します。梯子が届かないケースが多く、足場や高所作業車の費用が加算されやすい害獣です。また、帰巣本能が極めて強く、わずか1センチの隙間でも戻ってくるため、封鎖箇所の精度と強度が求められて工数が増えます。

ハクビシン・アライグマ(断熱材交換が必要):

「ため糞」の習性により、天井裏の一箇所に大量の排泄物が蓄積されます。これにより天井板が腐って抜け落ちる寸前になっていることもあり、大規模な清掃、断熱材の全交換、場合によっては大工工事による天井張替えが必要です。また、力が強いため、封鎖には強度の高い金網やビス止めが必要で材料費がかかります。

イタチ(封鎖箇所が多い):

3センチ(500円玉程度)の穴があれば侵入可能で、かつ垂直移動が得意です。屋根の隙間から床下まで、家中のあらゆる隙間が侵入経路となり得るため、徹底的に塞ぐには数十箇所の施工が必要となり、単価の積み上げで総額が高くなります。

捕獲許可申請の代行費用:

鳥獣保護管理法により、許可なく野生鳥獣を捕獲・殺処分することは禁止されています。捕獲罠を設置する場合、管轄自治体への「有害鳥獣捕獲許可申請」が必要です。

煩雑な申請書類の作成・提出を業者が代行するための費用として、1万円~3万円程度が請求される場合があります。また、捕獲した個体の安楽死処理、焼却処分にかかる費用も発生します。

理由5:被害の深刻度と発見時期

害獣被害は放置すればするほど被害が拡大し、駆除費用も高額になります。

早期発見の場合(被害発生から1~2ヶ月):

  • 侵入口が限定的
  • 糞尿被害が軽微
  • 個体数が少ない
  • 費用:6万円~15万円程度

長期間放置した場合(半年~数年):

  • 侵入口が複数に増加
  • 断熱材全体が汚染
  • 家族単位で棲み着いている
  • 天井板や柱の腐食が進行
  • 費用:25万円~50万円以上

特に繁殖期(春~夏)に幼獣がいる場合、まず親獣を追い出してから幼獣を保護・移動させる必要があり、作業工程が複雑になって費用が上がります。

適正価格を見極めるための5つのチェックポイント

ここまでで、広告の最低料金と実際の見積もりが違う理由をご理解いただけたと思います。しかし、中には不当に高額な見積もりを提示する悪質業者も存在します。適正価格かどうかを見極めるためのポイントをお伝えします。

チェックポイント1:現地調査が丁寧か

優良業者の特徴:

  • 天井裏や床下に実際に入って調査する
  • 調査時間が30分~1時間以上かかる
  • 被害箇所の写真や動画を見せてくれる
  • 侵入経路や被害状況を詳しく説明してくれる

要注意な業者:

  • 押し入れから天井裏を覗くだけで終わる
  • 5分程度で調査を終える
  • 「ひどいことになっている」と口頭で言うだけで写真を見せない

チェックポイント2:見積書が詳細か

優良業者の見積書:

  • 「封鎖工事 5箇所 × 10,000円」など単価と数量が明記されている
  • 清掃、消毒、封鎖工事など項目ごとに分かれている
  • 材料費と作業費が区別されている

要注意な見積書:

  • 「駆除工事一式 300,000円」としか書かれていない
  • 何が含まれているか不明確
  • 追加料金の説明がない

チェックポイント3:追加料金の条件が明記されているか

見積もりの段階で、どのような場合に追加料金が発生するのか明確に説明してくれる業者を選びましょう。

業者に確認すべき質問:

  • 「この見積もりには、駆除・清掃・消毒・封鎖工事まで全て含まれていますか?」
  • 「追加料金が発生する可能性がある場合、具体的にどのようなケースですか?」
  • 「作業後に追加工事が必要になった場合、事前に説明と承諾をいただけますか?」

優良業者であれば、「断熱材の下に新たな被害が見つかった場合は別途相談」など具体的に回答してくれます。

チェックポイント4:保証内容が明確か

再発防止の保証があるかどうか、またその内容も重要なポイントです。

保証の種類:

  • 部分保証: 施工した箇所からの再侵入のみ保証(別の穴から入られたら有料)
  • 完全保証(侵入保証): 別の穴から入られた場合も無償対応

保証期間は3ヶ月~10年まで業者によって様々です。保証書を発行してくれる業者を選び、口頭の約束だけで済まさないようにしましょう。

チェックポイント5:相見積もりで比較する

最低でも2~3社から見積もりを取り、以下の点を比較してください。

比較すべきポイント:

  • 総額だけでなく作業内容(駆除のみ/清掃付き/封鎖工事まで含むのか)
  • 施工範囲(何箇所の封鎖工事が含まれるか)
  • 保証期間と保証内容
  • 使用する材料や薬剤の種類

安ければ良いというわけではありません。A社が10万円でも駆除のみ、B社が20万円でも封鎖工事と10年保証付きなら、長期的にはB社の方がコストパフォーマンスが良い場合もあります。

こんな業者は要注意!悪質業者の3つの特徴

最後に、避けるべき悪質業者の特徴をお伝えします。

特徴1:契約を急がせる

  • 「今日契約すれば〇万円引き」
  • 「今すぐ対処しないと家が倒れる」
  • 「この地域で被害が急増しているので枠が埋まる」

こうした緊急性を煽る営業トークで、冷静な判断をさせずに契約させようとする業者は要注意です。害獣駆除は確かに早期対応が望ましいですが、数日考える時間を与えないのは不自然です。

特徴2:調査が明らかに雑

天井裏にも床下にも入らず、外から見ただけで「30万円かかります」と言う業者は、適当な金額を言っている可能性があります。

また、被害箇所の写真を見せてくれない業者も要注意です。悪質な業者の中には、他の家の写真を見せて「あなたの家もこうなっている」と嘘をつくケースもあります。

特徴3:見積書が曖昧で保証がない

「一式」表示ばかりで内訳が分からない見積書、保証書を出さない業者は避けましょう。作業後に「生き物相手なので保証はできない」と言われても、それは契約前に説明すべき内容です。

よくある質問:害獣駆除の広告価格と実際の見積もりについて

Q1. 「害獣駆除8,800円~」の広告を見て依頼したら20万円と言われました。これは普通ですか?

A. 一般的な害獣駆除の相場は6万円~30万円程度なので、20万円という金額自体は決して高すぎるとは言えません。広告の最低料金は一部作業のみの価格であり、完全駆除には侵入経路封鎖や清掃・消毒といった総合的な対策が必要だからです。ただし、見積もりの内訳が明確で、作業内容に納得できるかを確認することが大切です。

Q2. 見積もりが他社より極端に安い業者は信頼できますか?

A. 相場より著しく安い業者には注意が必要です。作業が不完全で再発しやすい、清掃や消毒が含まれていない、保証がない、といったケースがあります。安さだけで選ぶのではなく、作業内容・使用する材料・保証期間を比較して総合的に判断しましょう。

Q3. 相見積もりは何社くらい取るべきですか?

A. 最低でも2~3社から見積もりを取ることをおすすめします。ただし、金額だけでなく施工範囲(何が含まれるか)、保証内容、業者の対応の丁寧さなども比較してください。現地調査の際の説明が分かりやすく、質問に誠実に答えてくれる業者を選ぶことが重要です。

Q4. 害獣駆除の適正価格を見極めるには?

A. まず一般的な相場(6万円~30万円)を知った上で、以下をチェックしてください。(1)現地調査が丁寧か(30分以上かけて天井裏・床下まで確認)、(2)見積書の内訳が詳細か、(3)作業内容の説明が具体的か、(4)保証内容が明確か、(5)追加料金が発生する条件が明記されているか。これらが揃っている業者は信頼できる可能性が高いです。

Q5. 広告の最低料金で本当に駆除できることはないのですか?

A. ごく限定的な状況であれば可能性はあります。例えば「侵入口が1箇所だけで、その場所の封鎖のみを依頼」「糞尿被害がなく清掃不要」といった場合です。しかし実際には、害獣がいる時点で複数の侵入経路や糞尿被害が存在することがほとんどなので、最低料金だけで完全駆除できるケースは稀です。

Q6. 見積もりを取る前に自分で確認できることはありますか?

A. 可能であれば、天井裏や床下を覗いて被害状況を確認してみてください。糞尿の量、断熱材の状態、明らかな侵入口などを把握しておくと、業者の説明が適切かどうか判断しやすくなります。ただし、天井裏や床下は危険な場所なので、無理はしないでください。

Q7. 業者の資格や許可はどうやって確認すればいいですか?

A. 公益社団法人日本ペストコントロール協会に加盟している業者や、防除作業監督者の資格を持っている業者は一定の信頼性があります。また、鳥獣保護管理法に基づく捕獲許可を正式に取得しているかも確認ポイントです。ウェブサイトや見積もり時に資格証明書の提示を求めることができます。

まとめ:広告の最低料金と実際の見積もりが違う理由を理解して適正価格で依頼しよう

害獣駆除の広告に表示されている最低料金は、一部作業のみの価格であり、完全駆除に必要な総額ではありません。実際の駆除には、侵入経路の徹底封鎖、糞尿の清掃と消毒、断熱材交換、場合によっては高所作業や大工工事まで含まれるため、リフォーム工事に近い規模の作業となります。

  • 広告の最低料金は限定的な作業のみの価格
  • 実際の駆除は侵入経路封鎖工事まで含む
  • 一般的な相場は6万円~30万円程度
  • 侵入経路封鎖は1箇所3,000円~50,000円
  • 断熱材交換や高所作業で費用が大きく上昇
  • 見積もりの内訳が詳細な業者を選ぶ
  • 相見積もりで作業内容と保証を比較
  • 調査が雑な業者や契約を急がせる業者は要注意

この記事でお伝えしたチェックポイントを活用すれば、適正価格で確実な駆除を依頼できます。特に、現地調査の丁寧さと見積書の詳細度は、優良業者を見極める重要なポイントです。

害獣被害は放置するほど被害が拡大し、結果的に費用も高額になります。気になる業者を見つけたら、まずは無料の現地調査を依頼して、詳細な見積もりを取りましょう。複数の業者を比較検討して、納得できる業者に依頼してください。

適正な価格で確実な害獣駆除を依頼し、安心できる住環境を取り戻しましょう。

さらに追加費用が…

この記事では、害獣駆除の広告価格と実際の見積もりが違う理由について解説しました。

ただし、見積もりを受け取った後や、実際に作業を依頼した後に「さらに追加料金が発生する」というケースもあります。見積もり段階では20万円だったのに、作業後に「追加で10万円かかります」と請求されるトラブルも少なくありません。

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